/flower essences フラワーエッセンス
フラワーエッセンスはイギリスのお医者さん、エドワード・バッチ博士が100年程前に確立した波動療法です。
医師であった彼が、”同じ病気の人でも効く薬が違う”ことに疑問を持ち、植物の朝露を集めて、各々の患者さんに処方したのが始まりです。病気ではなくて、人にアプローチするセラピーです。
フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスは、摘んだお花を水に浮かべてお陽様の光を頂いて作ります。お水に転写されたお花のエネルギーに保存液としてのブランディをたした物を直接飲んだり、
ボディに塗ったり、お風呂に入れたりして使います。
赤ちゃんからお年寄りまで老若男女お使い頂けます。
フラワーエッセンスを確立したバッチ博士によると、
”病気とは、自分の魂との調和(unity)から離れる時に
おこり、真の病気とは傲慢さ、残酷さ、憎しみ、自己愛、
無知、不安定な心、強欲”
フラワーエッセンスを飲むことにより、潜在意識・細胞・
過去世を癒し、ボディ・マインド・スピリットに恩恵をもたらしてくれます。
フラワーエッセンスの効果
フラワーエッセンスの恩恵は様々です。
私の場合は、フラワーエッセンスを摂るようなってから、
自然と感謝の気持ちが溢れてくるようになり、そのことに
より、人生がより輝きを増しました。
言葉で”ありがとう”ということは簡単ですが、心から感謝
するということは我欲が邪魔をして簡単ではありません。
~愛を受取ることを得意にしてくれたり
~いつも陥りがちなパターンから解放してくれたり
~幼少期や過去世を癒してくれたり
~ミッションをやり遂げるパワーをくれたり
~メッセージを受け取る助けをしてくれたり
人生の様々なシーンで私達を助けてくれる、優しくて
頼もしい存在です。
人類は植物から癒されてきた
~フラワーエッセンスは情報のマスター~
私達人類は、共通点を見つけて何かを作る傾向が有るそうです。
でも、植物の好奇心はすごいです!
植物は、”わぁー珍しい!スゴイ!一緒に違うものを
作ろう!”と
他と違うことが大好きで、ひたすら種の保存のために自然
交配していきます。
私達人類は、恐怖との闘いなどと言われます。
私達の神経システムは後頭部にその恐怖を蓄積しています。
フラワーエッセンスは情報のマスターなので
この植物のエッセンスと人間の情報が統合することで
新しいパターンを可能にします。
西洋ではハーブ、東洋では漢方薬をとってきたように、
私達人類は植物によって癒され助けられてきました。
現代医療では、薬を大量生産するために植物抽出物を化学
反応させていますが、植物のエネルギーを直接頂くのが
フラワーエッセンスです。
原生している無農薬の植物から出来ているので、お子さんにも受けて頂ける安心なセラピーです。
パワー・オブ・フラワー
私のフラワーエッセンスの先生は、アメリカオレゴン州
在住のイーシャ・ラーナー先生です。ご自身も3人のお嬢さんを育てられた母性溢れる優しい方です。
フラワーエッセンスは波動療法ですので、そのエネルギーをとても大切にしています。
誰がフラワーエッセンスを作り、皆さまのお手元に届くまでに、どれだけ愛情を注がれて来たか、がとても大切です。
残念なことに、一部流通している大量生産型のフラワーエッセンスの効果が疑問視されているのも事実です。
イーシャ先生は、野山から許可を得て採取した野生の
パワフルな花々で心をこめてフラワーエッセンスをお作り
しています。
時には採取の許可に7年も要した花も有ります。
私がセッションで主に使わせて頂いておりますのが、
イーシャ先生の”Power of Flowers パワー・オブ・フラワー”です。
じんわりと優しくアプローチして、癒してくれる、
そんな優しいエネルギーをお伝えさせて頂きたいと思っております。